関連記事

no image

政府、認可外保育に補助検討。認可は高所得者に上限

自民党が衆院選の公約に掲げた幼児教育・保育の無償化について、政府・与党は、認可外保育施設の利用者に月2万5700円を限度に補助する検討に入った。記事全文 毎日新聞 2017年11月15日  
no image

神奈川県の待機児童4,411人、市町村別トップは横浜市

神奈川県は平成29年12月22日、保育所等利用待機児童数(平成29年10月1日現在)の状況をとりまとめ公表した。県内の待機児童数は4,411人となり、平成28年10月と比べて2,405人の増加。もっと …
no image

幼保無償化 「全世代」保障に転換 19年度予算案

来年10月の消費税増税と同時に幼児教育・保育の無償化が始まる。2019年度予算案では、初年度(半年分)の費用として消費税の増収分から3882億円(地方分の特例交付金2349億円を含む)を充てるとした。 …
no image

3~5歳の教育無償化を正式決定

政府は28日、幼児教育・高等教育の無償化について関係閣僚会合を開き、3~5歳児は原則全世帯、0~2歳児は住民税非課税の低所得世帯を対象に、来年10月からスタートさせることを正式に決めた。高等教育無償化 …
no image

認可外保育に月3.7万円補助 政府案、3~5歳全世帯 19年10月から

認可外の保育サービスの無償化の範囲を巡る政府の検討会が31日、報告書をまとめた。就労状況などから市区町村に「保育が必要」と認定を受けた世帯に、ベビーホテルやベビーシッターなど幅広いサービスを無償化の対 …